梅雨も明けいよいよ夏本番、ギラギラと太陽が照りつける、そんな季節になりました。
7月のフィッシングカレッジは江戸前鮎を釣りに多摩川の下流域の二ケ領上河原堰下流へ出掛けました。ここは河口から約25キロ前後あり、東京湾から遡上してきた鮎が辺り一面にキラキラと苔を食んでます。
参加者は11名、川崎漁協の山崎さんにオトリ鮎の手配、場所の選択等ご協力を頂きました。
鮎は辺り一面ギラギラしているのになかなか追いけがなく掛りません。
フィッシングカレッジの奥山校長も9.5mのロッドで挑戦しますが、今日は風が強く竿さばきに苦労の連続です。
この場所はトロ場あり、瀬あり、またまたガンガン瀬ありと色んな釣り方が楽しめますが、残念なのは瀬の中に昔捨てられたのか?コンクリートブロックからむき出しになった鉄筋があちこちにあり、思うようにオトリを泳がす事が出来ません。
でも、参加者の皆さんそれぞれ自分の好きなポイントで楽しみました。
さて、私たちの釣果の方はトップの方は10匹といったところですが、すれ違った地元の方に引き船見せていただいた所、20cm前後の大きな鮎を20匹位持ってられました。釣った場所は私達が鉄筋があり敬遠していた荒瀬との事。やはり地元の方は場所知ってますね。
これは私達の釣果です。
さて、8月、9月、10月のフィッシングカレッジは、相模湾にシイラ・カツオ・マグロを釣りに行きます。情報によると今年の相模湾は大型のマグロが回遊しているとか?思い起こせば一昨年のフィッシングカレッジでは、30キロ前後のマグロが4本釣り上がりました。今年はそれの再来か?
もう既に3回全部行きたいからどうすれば良いのと言ったお問い合わせもいただいてます。
お申し込みは http://tk-fc.net/index.html
から、お待ちしています。
7月のフィッシングカレッジは江戸前鮎を釣りに多摩川の下流域の二ケ領上河原堰下流へ出掛けました。ここは河口から約25キロ前後あり、東京湾から遡上してきた鮎が辺り一面にキラキラと苔を食んでます。
参加者は11名、川崎漁協の山崎さんにオトリ鮎の手配、場所の選択等ご協力を頂きました。
鮎は辺り一面ギラギラしているのになかなか追いけがなく掛りません。
フィッシングカレッジの奥山校長も9.5mのロッドで挑戦しますが、今日は風が強く竿さばきに苦労の連続です。
この場所はトロ場あり、瀬あり、またまたガンガン瀬ありと色んな釣り方が楽しめますが、残念なのは瀬の中に昔捨てられたのか?コンクリートブロックからむき出しになった鉄筋があちこちにあり、思うようにオトリを泳がす事が出来ません。
でも、参加者の皆さんそれぞれ自分の好きなポイントで楽しみました。
さて、私たちの釣果の方はトップの方は10匹といったところですが、すれ違った地元の方に引き船見せていただいた所、20cm前後の大きな鮎を20匹位持ってられました。釣った場所は私達が鉄筋があり敬遠していた荒瀬との事。やはり地元の方は場所知ってますね。
これは私達の釣果です。
さて、8月、9月、10月のフィッシングカレッジは、相模湾にシイラ・カツオ・マグロを釣りに行きます。情報によると今年の相模湾は大型のマグロが回遊しているとか?思い起こせば一昨年のフィッシングカレッジでは、30キロ前後のマグロが4本釣り上がりました。今年はそれの再来か?
もう既に3回全部行きたいからどうすれば良いのと言ったお問い合わせもいただいてます。
お申し込みは http://tk-fc.net/index.html
から、お待ちしています。
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by fishandfins
| 2010-07-19 06:38
| フィッシングカレッジ